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    【実体験】看護師を辞めたいと思いながらも5年間続けられた理由。

    • わたしには看護師向いてない…
    • 先輩や同期が鬱陶しい…
    • 毎日忙し過ぎてもうしんどい…
    • 好きで看護師になったわけじゃない…

    さまざまな理由があると思いますが・・

    どんな理由であれ専門学校や大学を経て国家試験に受かり、看護師となり働き始めた人の多くが一度は脳裏によぎるであろう”辞めたい”と思う壁。

    実に8割以上の人がこの辞めたい壁にぶち当たったことがあるとか。

    私も実際に3回も退職願を書きました。

    わたしの実体験を元にどのように辞めたいと思う壁を乗り越えたかをシェアします。

    目次

    簡単にわたしの経歴

    4年生の看護大学を卒業後、国家試験に合格し二次救急(24時間体制で救急患者を受け入れ)の病院に就職しました。

    1〜2年目までは覚えることや勉強がとっても多く、仕事も患者さんの緊急対応に病棟のヘルプ対応にと忙しかったので毎日クタクタ。

    帰宅しては倒れるように寝て、また出勤すると言ったような必死な毎日でした。

    仕事のことを考えると憂鬱で、よく友達と愚痴を言い合ってストレス発散していたものです。

    奨学金制度を使っていたこともあり、4年間は自分の身を売って働いているという感覚で、『奨学金一括返済できる額まで貯まったら辞めてやる!』とこれがモチベーションになっていました。

    3年目以降になると新人教育やリーダーなど責任感を負う仕事も。新たな仕事を任されてパンクしている中、先輩や医師からの指摘に落ち込んだり嫌になってきたり。

    4年目になるとだいぶ慣れも出てきて自分の思うように動けるようになり『辞める!』という勢いは少しづつおさまってきたのかな・・と思います。奨学金もあと残り1年!

    5年目に結婚・妊娠し、まる5年働いて今に至ります。

    ”辞めたい”壁

    実習とは異なり気軽に相談できる先生や友達もいない、免許をもち看護師として働く責任、そう言った慣れない環境へのストレスは新入職員につきものです。

    私もまいにち『もうむり…辞めたい…』と思っていたものです。

    私がぶち当たった壁についていくつかあげてみました。

    先輩からのプレッシャー

    新入職員には先輩看護師(プリセプター・チューター)がつき、精神面を含め日々の業務についてマンツーマンで指導・サポートしてくれます。

    いわゆるお姉さんお兄さんのような一番頼れる存在としてひとりひとりにつくイメージです。

    初めの頃はお互いに必死なのですが、だんだんと性格や考え方の相違が見られてきてプリセプターの期待がストレスになってしまいました。

    教えてもらってもなかなかできない自分と、できてしまう先輩。人によって理解度が異なるのに、同期の○○さんはできてのに!とかいわれてしまうと嫌になりますよね。

    人間関係

    パワハラや人間関係のトラブル。

    男性看護師が増えてきているとはいえ看護師はまだまだ女性が多い職場です。

    先輩の陰口や態度など気付きたくなくても気づいてしまう。無視できない、その環境がストレスになったりもします。

    また、同じ時期に入職し慣れない環境の中頼れる存在の同期。その同期と合わなかったときは本当にしんどいですよね。

    多重業務すぎる

    看護学生の時とは異なり、1日に数人の患者さんを担当します。

    やるべき業務以外にも頻繁になるナースコール対応に緊急対応、緊急入院の受け入れも。

    さらに他の看護師からヘルプを頼まれたらそっちの対応もして・・と終わりの見えない業務量です。

    ”看護”じゃなくてただただこなさないといけない”業務”になってしまいがち。何やってんだろう・・とおもうこともしばしば。

    正直、家で勉強なんてできない

    新人の頃は業務を覚えるのと同時に看護師としての知識もつけていかなければなりません。

    まいにちが瞬殺で過ぎていき慢性疲労でクタクタな中、ゆっくり疾患や薬についての自主勉強なんて正直できません!!笑

    業務中に勉強会をしてくれるような病院だといいのですが・・私の病院では忙し過ぎて、まずはやって覚えろ!勉強は後からついてくる!という教育方針だったのでとても不安でした。知識が伴っていないただ動けるだけの看護師という感じ。

    休みの日に自主勉強をしたりしていましたが、休日はやっぱり遊びたい!ストレス発散したい!という思いが強く、勉強のモチベーションは低かったです。

    夜勤や当直・オンコール業務がしんどい

    二次救急でバンバン緊急対応していたので、緊急入院に緊急オペ対応と本当にしんどかったです。

    若いから大丈夫!なんてよくいわれますが・・・仮眠もできず働きっぱなしなんてよくありました。

    私は、生活リズムを崩したら肌荒れや疲れがすぐ出るので本当にしんどかったです。

    夜勤明けに遊びに行ったりもしていましたが、正直今思うと不健康すぎて自分の命を削ってるとしか思えません。笑

    結局のところ・・・

    ぶち当たった壁について書き出してみると、見えてきたものが!!

    看護師という職業が嫌なんじゃなくて、職場環境や働き方に問題があるんじゃないかということです。

    皆さんもおなじようなことで悩んでいませんか?

    看護師という職業は好きでやりがいがあるから続けたいけど、この職場が嫌だ!

    この結論に至る人多いと思います。職場についての不満はこうして積もっていくのです。

    5年間続けられた理由

    正直、忍耐と奨学金の存在も大きいです。笑

    家族やパートナーも続けられると思っていなかったのでびっくりしていました。

    異動や転入職者の存在(人間関係改善)

    看護師は日本中どこでも働けるし、病院やクリニックなど働ける場所はたくさんあるので職に困りません。

    やはり職場に不満を持って転入職を繰り返してる人も多く、人の入れ替わりが頻繁です。申し送りの際などに、あの人初めて見るなあ・・とかしょっちゅう。

    その転入職者がいいようにはたらいて人間関係が緩和したり、職場の雰囲気がよくなり仕事がスムーズにできるようになって楽しくなりました。

    だんだん容量良くできるようになってくる(多重業務の改善)

    数年働くと慣れてきて自分の中で優先順位をつけて仕事ができるようになります。

    だんだん余裕も生まれてきて自分がヘルプに行けるようになったり、緊急時の対応もスムーズにできるようになったりと仕事が楽しくなってきます。医師や先輩に褒められたらモチベーションもあがりますよね。

    たまに自分を俯瞰して『今の対応完璧だったな・・』とか自分でも褒めてみたり。笑

    仕事をしていく上で勝手に知識になってる(勉強)

    数年経つと新人教育や中途採用者の教育なども任されるようになります。

    相談された時にふと感じることですが、意外としっかり説明できていたりするものです。

    教える時に不安だったりどうだったかな・・と思うことがあれば一緒に調べたらいいし、教えることで自分の知識にもなります。

    いつも何気なくやっていた業務と知識が繋がった時、より仕事が楽しくなります。

    自分のキャラ・性格を知ってもらえて自己主張できるようになった

    数年一緒にいると嫌な人とも割り切って働けるようになり、だんだん心開いてくることがあります。

    看護はチームプレーなので周りの人もまきこんで自分を知ってもらうことで、自分のキャラクターや性格を知ってもらえてより働きやすくすることも可能です。

    自分の意見を言えるようになることで、勤務の調整や仕事の内容についても嫌々ではなく自主的にできるようになります。

    まとめ

    働いているとどんな職業でも職場環境や人間関係で不満を持つことはあると思います。

    人の命を預かる仕事の看護師は特に、その責任感と激務で疲弊し気持ちがついていかなくなることが多いのかなと感じます。

    辞めたいと思う人が多いのも本当によくわかります。

     

    しんどい時にすっぱり辞めて部署移動や全く違うところに転職するのもよし、私のようにもうちょっと耐えてみて頑張れる理由を探してみるもよし。

    国家資格の看護師だからこその転職のしやすさをどんどん活用して自分が納得できる職場を探してみてもいいと思います。

     

    人生で一番長くをしめるのが仕事です。その仕事が楽しくないと損です。

    少しでも楽しく自分らしく働ける、納得のできる職場が見つかりますように。

     

    最後まで読んでいただきありがとうございます。

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